強臺暴風狂吹!日山梨縣千年神木遭腰斬 1959年才因落雷一分爲二

樹齢1000年 國天然記念物のケヤキ一部折れる 山梨 南アルプス https://t.co/3tjbxR9qgn南アルプス市寺部にある「三恵の大ケヤキ」は、樹齢1000年以上と推定、昭和3年に國の天然記念物に指定13日午前市の職員が確認したところ、2つに分かれた木の幹のうち直徑1mほどの幹の1つがさけて折れていた

記者林瑩真/編譯

今年第19號颱風「哈吉貝重創日本關東,與重災區長野縣、埼玉縣相近的山梨縣也受到影響,一株超過千年樹齡神木就在此次風災中被斬斷樹幹

綜合日媒報導,這株樹齡超過1000年的神木被稱爲「三惠之大櫸樹」(三恵の大ケヤキ),位於山梨縣西部南阿爾卑斯市寺部區,從昭和3年(西元1928年)就被日本認定爲國家級天然紀念物

當地市府人員證實,「三惠之大櫸樹」曾在1959年因颱風、落雷受損,分裂成2個樹幹,不料此次再受強臺哈吉貝侵襲影響,其中一根直徑將近1公尺的樹幹被強風吹斷,目前已經向日本文化廳通報預計將拆除這根折斷的樹幹。

樹齢1500年以上と推定される國指定特別天然記念物の「東根の大ケヤキ」ケヤキとしては日本一の巨樹羣馬県の「原町の大ケヤキ」山梨県の「三恵の大ケヤキ」(いずれも國の天然記念物)と並んで「日本三大ケヤキ」2019/06/11#東根市 pic.twitter.com/0mvL86a7Fy

報導指出,雖然「三惠之大櫸樹」樹高21公尺,主樹幹直徑約14.65公尺,但仍不敵瞬間最大風速達35公尺的強臺哈吉貝,最後被吹斷。

另外,長野縣災情嚴重,除了北陸新幹線的3分之1列車泡水外,當地淹水區已達4.3公尺水深,恐怕許多建築交通設備都要報銷;至於東京都等首都圈以及靜岡縣,至今仍有逾5.2萬戶人家停電。

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